45分間3回の慌しい授業でしたが、児童達は素直でグループ内で助け合いながら、上手にお茶を淹れました。淹れたお茶に「苦い」と顔をしかめる児童もいましたが、「1煎目は飲んだ後、甘かった」 「3煎目は色は濃いけれど、そんなに苦くなかった」と、お茶の味の違いを明瞭に表現する児童もいる授業でした。
(文責:行徳恭子)
説明も真剣に聞きます |
何のお茶だろう? |
真剣にデモを見ています |
お茶の葉を掬うのは難しい |
上手に廻し注ぎをします |
本日のスタッフ |